技術資料

パーマコート工法


【工法概要】

紫外線硬化型FRPシート

紫外線硬化型のFRPシートをコンクリートの表面に貼付して、コンクリート構造物の補修・補強を行う工法。

従来工法に比べて、短工期、低コストでコンクリートを補修することができます。


【特長】

紫外線硬化FRP(ガラス繊維補強プラスチック)をシートをコンクリート表面に接着することで、劣化の進行を抑制し、剥落を防止することができます。

紫外線硬化型FRPシート

  • 透明なので、補修後も劣化の進展を確認することが可能です。
  • 加工が容易であり、劣化箇所を限定して、部分的に補修することも可能です。
  • 劣化の進行に合わせて追加して補修したり、状況に応じた補修方法が可能です。
  • シートの厚さは2mm程度で、非常に薄く、トンネル内面等に施工しても、車両の通行を妨げません。
  • 走行式コンクリート点検システムから得られた診断結果をもとに、適切な補修を行います。
  • 診断結果のデータベース化により、構造物のライフサイクルをサポートします。


【適用対象】

トンネル覆工コンクリートの剥落防止

  • コンクリート構造物の中性化、アルカリ骨材反応の抑制
  • コンクリートのひび割れ・ジャンカの応急処置
  • 橋梁のコンクリート床版の剥落防止
  • 橋梁の高欄の補修
  • 橋脚の圧縮補強・耐震補強


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